連記事  熊本清掃社が紹介された記事のご紹介です。
2010年6月19日 熊本日日新聞朝刊 掲載

生ごみ製堆肥 輸出拡大 -中国に続き韓国にも-

ごみ収集・運搬の熊本清掃社(熊本市、村平頼宣社長)は、
集めた生ごみで同社が製造している堆肥のアジア輸出を拡大する。
中国に続き、7月からは韓国輸出を開始。
マレーシア、タイ向けも検討する。
(中略)
「アジアの経済成長とともに生ごみ処理も課題になるだろう。
循環型社会への進展を念頭に、海外での堆肥生産や技術移転も
考えている」と話している。


▲熊本日日新聞社 2010/06/19朝刊
オーガニックの広がりは、着実にアジア地域に拡大しています。
化学肥料に頼らない農作物の栽培は世界共通のテーマです。
「私たちができること」をひとつひとつ皆さんと実現して行きたいと思います。

2009年12月26日 熊本日日新聞朝刊 掲載

ルポ ごみの現場 -熊本市の事業所ごみ減量対策-
熊本市の家庭ごみと、事業所から出る「燃やすごみ」「埋め立てごみ」を合わせた26万9129トン(2008年度)。うち約4割、10万7059トンは事業所ごみが占める。
(中略)
事業所ごみの収集は民間業者が担う。作業は主に閉店後の深夜・早朝。県内大手の熊本清掃社(池上)は毎夜15台ほど走らせる。
11月半ばの土曜日、吉本義憲さん(47)は午前0時半に出発。担当は350ヵ所ほどの生ごみ。飲食店やコンビニ店、工場、病院など、数分おきに移動しては積み込む。
ごみ置き場に到着するなり、吉本さんは全力疾走する。午前8時ごろまでに終えなければ、カラスが荒らしたり、車が増えたりするからだ。「事業系は”戦い”」。吉本さんの額には汗がにじむ。
(中略)
熊本清掃社の村平頼宣社長(61)は「われわれは弱い立場。市には排出者にこそ強い指導をしてほしい」と注文する。



▲熊本日日新聞社 2009/12/26朝刊
私たちは、少しの生ごみも無駄にはしません。
皆様からお預かりした生ごみは、確実にリサイクルされています。
当社の活動が日本全国のごみ減量対策の一助になればと願っています。

2009年12月14日 中日新聞 掲載

恵み -名古屋市- 甘いね「お帰り野菜」
【環(わ)の町 1】

僕の名前知ってる?
本名はブロッコリーだけど、「おかえりやさい」ってあだ名もあるんだ。
去年から学校やスーパーから出た生ごみを堆肥にして、緑区大高町の畑で育てられ、またスーパーに戻ってきたんだ。
僕は環境を守ろうと立ち上がった人びとの知恵の結晶だよ。
リーダーの岡山朋子さんはいつも言うんだ。「野菜がどうやって育つか知らない子供がいる。資源循環の輪が見えることが大切」微生物を使って堆肥をつくる村平光士郎さんは、わざわざ熊本からやってきた。「ごみは資源。焼いて埋めたらもったいない」。工場を海外に、という誘いもある。荒木清一さんは名古屋のブロッコリー農家の草分け。「ズッシリと重くて甘い。化学肥料が済むから安心して食べられるよ」。
僕を見る目がみんなキラキラしてる。



▲中日新聞社 2009/12/14
皆さんの食卓へ再び生まれ変わり、お目見えする「おかえりやさい」です。
熊本でも名古屋でも「とてもおいしい」と評判です。

生ごみは焼却する時代ではありません。
みんなの知恵と力で、おいしい野菜の元気の元(肥料)として生まれ変わります。

2009年10月29日 ショッパー(西エリア版) 掲載

街トピ 始めよう! リサイクル生活
〈生ごみを堆肥(たいひ)に「おかえりやさい」〉

【リサイクルされた環境に優しいエコ野菜】

名古屋市内のごみの中で特に多い生ごみ。そんな生ごみをリサイクルしようと、
名古屋市内の一部のスーパーやホテルでは、昨年から「おかえりやさいプロジェ
クト」に取り組んでいます。同プロジェクトは、店やホテルから出た生ごみを施
設で堆肥にし、農家がその堆肥を使って野菜を栽培、そしてその野菜をまた店や
ホテルで販売・調理しようというもの。
(中略)
「より多くの農家に参加してもらって、学校給食など、『おかえりやさい』が使
われる範囲も広めていきたいです」
(後略)



▲中日新聞社発行のショッパー(西エリア版)2009/10/29
私たちは、毎日捨てられる生ごみを大切にお預かりしリサイクルしています。
これからも「おかえりやさいプロジェクト」の皆様と一緒に、『リサイクル生活』を身近なものへと実現して邁進して参ります。
また農家の方々によって、懇切に栽培された愛情たっぷりの野菜は、環境にも体にも
優しいエコ野菜です。


2008年8月24日 asahi.com 掲載

どうなる熊本の農【酪農・畜産の危機】食べかす飼料・肥料に
食品リサイクルで飼料自給率向上をめざそうという試みも始まっている。
(中略)
熊本市に本社があるコンビニエンスストアチェーン「エブリワン」は、県内約100店の店舗網のうち、熊本市の16店で委託している消費期限切れ弁当の再利用向けの回収を広げる方針だ。「食品リサイクル法で対応を迫られている」と小嶋一人秘書広報室長はいう。


回収を請け負う熊本清掃社は02年にリサイクル施設を建設。1日22〜23トンを集め、肥料約3・5トンを製造する。

弁当の中身を分別して粉砕。ビニールハウスのような施設で約1カ月半、かき混ぜながら発酵させる。化学肥料の10分の1程度の価格で済み、2、3カ月先まで予約が入っている。村平頼宣社長は「ごみ減量には生ごみの再利用が重要。リサイクル率を上げたい」と意気込む。
(後略)

               マイタウン熊本> 記事



▲期限が切れたパンを袋から取り出し、回収用の容器にまとめる従業員=熊本市本荘4丁目のコンビニエンスストア「エブリワン」本荘店(左上)
▲回収した食べかすなどから製造した有機肥料を示す村平頼宣・熊本清掃社社長=熊本市沖新町の同社リサイクル施設「バイオプラザおきしん」(右上)

皆様のご協力を頂き、着実に食品リサイクルが進んでおります。
これから更に、循環型社会が形成されますように、私たちはその責任を再認識し、全社一丸となって注力して参ります。


2008年7月24日 asahi.com 掲載

写真で見る「最新リフォーム・アイテム」


〈日本人ならやっぱり畳?!〉 
展示されていた畳表は、熊本県知事が認定した「エコファーマー」の人たちが栽培したもの。手に持っているのは、い草の育成に使った有機肥料グリーンサプリで、来場者にサンプルを配っていた。食品の調理くずや残飯を加工した有機肥料だ。
         ライフ>住まい写真で見る「最新リフォーム・アイテム」>記事


 ▲熊本県知事が認定した「エコファーマー」の人たちが栽培
今回、東京・有明のビッグサイトで開かれた展示会で、「エコファーマー」の方々によって、懇切に栽培された「い草」は、熊本の誇りでもあります。
熊本県知事が認定した「エコファーマー」の方々に、有機肥料グリーンサプリをご使用頂きまして感謝しております。

2006年10月17日 熊本日日新聞社 朝刊

熊本清掃社が愛知へ進出〜ごみたい肥化施設を2月操業〜


ごみ収集・運搬の熊本清掃社(熊本市)は、生ごみリサイクル事業で愛知県へ進出する。来年二月、名古屋市港区の工業地帯に建設している生ごみたい肥化施設「バイオプラザなごや」の操業を開始。さらに第二処理施設を建設し、二〇一一年度には売上高八億円を目指す。

 施設は約三万平方メートルの敷地に、異物除去や発酵たい肥化施設のほか、微生物や活性炭を使った脱臭施設を併設する。床面積は約五千平方メートル。生ごみ処理能力は一日に百四トンで、初年度売上高は二億五千万円の見込み。
 二期工事として二〇〇八年二月に第二処理場を着工し、同八月に稼働予定。処理能力は一日に三百二十六トンに拡大する。同社は国の登録再生利用事業者として、名古屋市内外から一般・産業生ごみを受け入れる計画。総投資額は土地代を含め二十三億円。
 名古屋市はごみ焼却施設や焼却灰埋立地が不足し、一九九九年に非常事態宣言を発令。その後、ごみ分別収集や再資源化に取り組んでいる。
 熊本清掃社のたい肥化技術に着目した名古屋市が施設建設を勧誘。同社も「ごみ分別の先進地である名古屋市で実績を残して、ビジネスとして確立したい」(村平頼宣社長)と、進出を決めた。
 同施設で作るたい肥は東海地方の農家に販売するほか、中国やベトナムなどへの輸出も計画している。
 同社は〇一年、熊本市沖新町に生ごみたい肥化施設「バイオプラザおきしん」を開設。〇五年度は六千六百トンの生ごみを処理した。(原大祐)
名古屋でも生ごみを焼却せずにリサイクルし、「私たちの環境」を守って行きます。
これからも宜しくお願い致します。


2006年8月16日 熊本日日新聞社 朝刊
    〜熊本の環境を守るために〜


vol.44(2006/08/16熊日朝刊掲載)
生ごみリサイクル施設で生ごみを堆肥化し、肥料として再生させています。
熊本から生ごみを無くしてしまうのが夢ですね。
村平 頼宣(熊本清掃社代表取締役社長)
生ごみを焼却せずにリサイクルし、肥料として生まれ変わります。
これからも、この素晴らしい熊本の環境を守って行きたいと願っております。


2006年3月2日 中部経済新聞 今日のダイジェスト

熊本清掃社、名港・潮見ふ頭に生ゴミリサイクル施設
廃棄物の収集運搬・リサイクルを手掛ける熊本清掃社は、名古屋港・潮見ふ頭に生ゴミなどを堆肥化するリサイクル施設を建設する。
一日に名古屋市から施設の設置許可が下りた。
港湾地域となるため今後、名古屋港管理組合から施設や事業の用途審査を受け五月にも着工、今秋の完成を予定する。
 私どもは、精一杯「資源循環型社会」への貢献を目指します。
今後ともご支援のほどをお願いします。


2006年2月10〜12日 

熊本県主催 第3回環境&福祉ビジネスフェア出展
グランメッセ熊本で開催
2006年2月10・11・12日の3日間、本年も第3回環境&福祉ビジネスフェアに出展させていただきました。

当日は、第1回の出展からご来展頂いておりますお客様が多数見えられ、当社関係者も大変うれしく思っております。

今回のフェアでは、粒状ペレット肥料をご紹介させていただきました。
粉状とは違い、まき易いとのお声も頂きました。


▲ フェア終了3時間前に「完売」となり、お手元に届かなかったお客様には、
  大変申し訳なく感じております。
これからも皆様に安心して使いやすく、環境に優しい有機肥料をご提供できますように社員一丸となって頑張って参ります。


2005年10月4日 

熊本県主催平成17年度食品リサイクル研修会で講演
フードパル熊本(熊本市貢町)で開催
2005年10月4日フードパル熊本(熊本市貢町)で平成17年度食品リサイクル研修会(熊本県主催)が行われました。

当日は、熊本県内の廃棄物行政ご担当の方々、食品関連事業者様に食品リサイクルの取り組み事例を発表させて頂きました。

食品リサイクルは、当社だけでは成し得なく、排出事業所様と有機肥料を使って頂く方との連携で成り立つ、言わば「循環型のサイクル」です。

この研修会で講演させて頂き、排出事業所様と有機肥料を使って頂く方の取り組み事例を伺い、改めてこの「循環型のサイクル」の構築に努める事の大切さを痛感しました。
 熊本県内の廃棄物行政ご担当の方々、食品関連事業者様のバイオプラザおきしん施設見学お申込み頂き有難うございました。
この場を借りまして御礼申し上げます。



2005年3月3日 毎日新聞 西部朝刊

環境ビジネスに挑む:
がんばれ中小企業3/3 進む産学連携
 <元気!九州・山口>

◇明確な戦略カギに

 熊本港(熊本市)のそばに建つ「バイオプラザおきしん」。巨大なビニールハウスのようなこの建物は、生ごみを微生物によってたい肥に変える国内最大級の施設だ。

 運営する熊本清掃社(同市)は一般ごみの収集・運搬が本業。しかし97年、市の清掃工場のごみ処理料金が大幅に値上げされたため、機器を購入して自ら処理に乗り出した。ところが、ごみを加熱して乾燥処理するのに予想以上の電気代がかかった。「自前の処理は無理か」。あきらめかけた村平頼宣社長(57)を救ったのは、大学との連携だった。

 異業種交流会で知り合った崇城大(同市)の岩原正宜教授に相談すると、微生物による処理を提案された。しかし、大規模な処理に伴って悪臭が発生する。岩原教授と二人三脚で、化学物質や活性炭を使ったさまざまな脱臭方法の組み合わせを試し、においが全く出ない独自の方法を2年がかりで開発した。

 02年にバイオプラザが稼働。焼却燃料が不要で煙も灰も出ない。建設費や運営コストも焼却処理より安く、自治体の視察が相次ぐ。食品リサイクル法の施行で外食産業などから生ごみの処理依頼が増え、黒字化のめどは立った。村平社長は「将来は全国各地に展開したい」と言う。

 村平社長は汚泥や焼却灰の再利用などの共同研究も進めているが、事業化できたのはバイオプラザだけ。「産学連携を形にするのは難しいが、明確な目的があれば専門家の意見は最高の武器になる。逆に言えば、企業側に明確な目的やリスクを背負う覚悟がなければ成功しない」と話す。

 国の後押しもあり、産学連携は全国的に活発化している。九州経済産業局産学官連携推進室によると、九州の国立大や高専による企業との共同研究は03年度で918件と、5年前の約3倍に増加した。そのうち環境分野は約2割を占める。「環境に関心を持つ研究者が増えており、研究テーマの大きな柱になると思う」と同室。

 他方、環境は裾(すそ)野が広いだけに技術開発がビジネスに結びつかないこともあり「ミスマッチの多い分野」(同室)でもある。「問題点をきちんと整理して戦略的に連携を考えることが必要」と同室は企業側の努力を促す。

 「企業のニーズに対応する連携ができないか」。福岡大は2月下旬に開いた技術交流会で、産学連携のあり方について中小企業から提案を受ける場を設けた。産学連携担当の長田純夫・工学部教授は「これまでは、学の側からの一方通行だった」と、企業の視点に立った産学連携を推し進める考えだ。

 独自の技術力がものを言う環境産業で、産学連携は技術開発の強力な武器。その理想的な関係の構築に向けて模索が続いている。【平地修、柳原美砂子】=つづく

 熊本清掃社は、環境を考え行動していくことを改めて再確認しています。
今やリサイクル世紀と言われる中、「焼却廃棄物」を削減し、環境負荷の少ない循環型社会を構築して行きたいと思います。



2005年2月4〜6日

食品リサイクル有機肥料「つちひかり」
第2回「環境&福祉ビジネスフェア in Kumamoto」に出展
 会場ではご来展頂きました皆様に食品リサイクル有機肥料「つちひかり」のご紹介、食品リサイクル施設バイオプラザおきしんの説明をさせて頂きました。
又、食品リサイクル施設「バイオプラザおきしん」のプレゼンテーションをさせて頂きました。


 
 本年も第2回「環境&福祉ビジネスフェア in Kumamoto」に出展させて頂きました。
 ご来場者及び関係者の方々に当社の食品リサイクル施設バイオプラザおきしん』や、リサイクル有機肥料「つちひかり」についてお話させていただきました。
 又、会期最終日には、バイオプラザおきしんについてのプレゼンテーションもさせて頂き、皆様の熱心なご質問を受け、私たちの責任を改めて感じております。

 これからもご要望にお応えできます様、社員一丸となってに頑張りますので宜しくお願い致します。



2004.12.13「循環経済新聞」

K-RIP設立5周年記念式典に出席
環境ビジネス座談会でパネリストとして参加
 九州経済産業局や地場企業など産学官の横断的組織である「九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ」(K-RIP、麻生泰会長)は12月1日、福岡市内で設立5周年の記念式典を催した。
当日の関係者ら約130人が集う中、記念講演や環境ビジネス座談会が行われ、多くの参加者から関心が寄せられていた。

(中略)

 最後の環境ビジネス座談会では、無焼成セラミック商品などの田川産業、再生素材・舗装材などのつちやゴム、一廃処理業の熊本清掃社から経営者がパネリストとして登場し、これまでの開発秘話や事業面での課題や苦労点などに言及。他社へのアドバイスや今後の戦略、市場観なども語られ、会が締めくくられた。
大変多くの方にご参加頂きまして有難うございました。

施設の見学は、随時受付けておりますので、食品リサイクル施設「バイオプラザおきしん」へ是非一度お越し下さい。社員一同お待ちしています。



2004.10.25

「ECOビジネスマーケットプレイス」に参加
フェニックス シーガイアリゾート ワールドコンベンションセンターサミットで開催
【主催】九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)・(財)九州産業技術センター



ECOビジネスマーケットプレイスが25日、宮崎市のフェニックス シーガイアリゾート ワールドコンベンションセンターサミットで開催されました。



中国・韓国企業や関係者の方々にプレゼンテーションをさせて
頂きました。

2004年10月25日
宮崎市
 第4回環黄海経済・技術交流会議との併催により、多くの中国・韓国企業及び関係者の方々に『生ごみコンポスト化施設』についてお話させていただきました。
 ご清聴いただきました皆様より多様のご質問を受け、アジアの方々の環境に対する熱意を感じました。これから皆様のご要望にお応えできます様に頑張ります。



2004.2.6「熊本日日新聞社」

食品リサイクル有機肥料「つちひかり」
「環境&福祉ビジネスフェア in Kumamoto」に出展
来場者に、生ごみをリサイクルしてつくった肥料を紹介する企業の担当者(右)

  2004年2月6日 益城町

 「環境&福祉ビジネスフェア in Kumamoto」が六日、上益城郡益城町のグランメッセ熊本で始まった。県や県社会福祉協議会などでつくる実行委(委員長・潮谷義子知事)が初めて開いた。

 環境志向の高まりや少子高齢化などで、成長が見込まれる環境と福祉産業を振興するのが狙い。県内外から集まった百十六の企業・団体が環境・福祉関連機器などを出展、販売した。

 環境分野では、太陽光発電システムや生ごみを再利用した肥料などを紹介。燃料電池車の展示もあった。福祉分野では、通常は手動だがモーターをつけて電動でも使える車いすのほか、リフト付き福祉車両もあった。

 関連行事として九州経済産業局などが主催するセミナーもあり、一橋大大学院の石倉洋子教授が「技術革新には産学官の集積が重要。競争と協調が企業を活性化させる」などと話した。環境・福祉分野の県内ベンチャー企業四社による事業発表会もあった。
大変ご好評を頂きありがとうございました。
食品リサイクル有機100%の「つちひかり」が、皆様のお役に立てます事を
嬉しく思っております。これからもよろしくお願いいたします。



2001.7月度「循環経済新聞」

日量180トンを肥料化
一廃施設許可受け着工へ「熊本清掃社」
     

http://www.nippo.co.jp/wt2107.htm

 一廃処理大手の熊本清掃社(熊本市、TEL: 096-325-5353)では一廃施設設置許可を受け、7月内にも同市内で大型生ごみコンポスト化工場の建設に着手することを明らかにした。10月完成、年内の稼働を目指す。処理能力は日量180トンと一廃分野では国内最大規模となる。建築基準法51条の適合施設で建設予定地は熊本港に近接した沖新町内。


 おかげさまで、国内最大規模のコンポスト化工場をご許可いただきました。関係者の方々の温かい応援と、リサイクルへの使命感のおかげと感じております。
 私どもは、このご許可を使命と受け止め、精一杯「資源循環型社会」への貢献を目指します。今後ともご支援のほどをお願いします。



2001.2.25

熊本市城見町商店街に行く  

http://homepage2.nifty.com/goming/goming9.html より

 熊本市の繁華街の中にある城見町商店街。ビルに入っているスナックなどを含めると100店舗を越える店がある。

 実は、この商店街、ただ今、生ごみ回収の実験中である。熊本大学法学部公共政策学科のゼミが、生ごみの分別回収を企画提案。空き缶回収機の設置などリサイクルへの取組みに熱心で、飲食店の多い城見町商店街が実践する。大学とまち場の連携である。2月いっぱい実施する。

 事前に学生によるアンケート調査をおこない、協力店を募集。黄色の生ごみ専用袋に分別し、回収する。回収は廃棄物業者の熊本清掃社。お店が閉まった後に他のごみとあわせて道路に出しておくと生ごみ専用車が回収し、堆肥化プラントに運ぶ。袋の代金はゼミの研究費から捻出したという。

 城見町通りから出る生ごみは1日平均350グラム。処理業者3社が回収して熊本市のごみ処理工事場に持ち込み、焼却している。処理料金がここ2年間で2倍以上にアップ。生ごみの分別回収で処理料金を倹約できるというメリットもある。びんや缶か古紙類のように生ごみも「資源物」として扱おうという試みである。

 深夜12時を過ぎると店の前には次々とごみが出てくる。生ごみを分別した黄色い袋が目立つ。浸水性のある路面材を使った道路なので、生ごみを入れた袋を直接道路に置くと袋からしみ出た水分で回収後に臭いが残ってしまう。そこで、プラスチック容器などにいれたり、不要の発泡スチロール箱を利用するなど工夫しながら分別実験を進めている。

 ゆくゆくは、商店街の生ごみ入り堆肥で作った野菜を肴にうまいお酒を飲む・・夢のある話に思わず唾を飲み込んでしまうのは私だけではないだろう。

 実験が終わった後も分別回収が続き、全国のモデル商店街になっていくことをのぞみたい。
 (2001.2.25記)

私どもも改めて「リサイクルの大切さ」を痛感しました。
皆様と一緒に住みよい「環境都市くまもと」を築いていきたいと考えます。



1998.2.9号「廃棄物新聞」

生ゴミ処理機導入で減量化「熊本清掃社」
生ゴミ処理機導入で減量化「熊本清掃社」